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10月27日足摺岬

足摺岬(足摺の金剛福寺)


四万十川から足摺へ。そこで一泊して岬を散策。学生時代に五日間合宿で泊まったことがありましたが岬の光景は一変していました。実にひなびた街でしたが、観光地化して人であふれていました。ぼろ寺であった札所の金剛福寺もきれいになっていました。


学生時代に泊まった「武政旅館」は「足摺園」というホテルに生まれ変わったそうです当時その旅館に小学5年生ぐらいの女の子がいて、いつも僕のそばにくっついていましたが、あの娘さんも、今は結構な歳……。う~ん。


もうひとつ、展望台下の喫茶店に毎日遊びに行ったのを思い出しましたナ。(いまはバスターミナルになっている)そこにたしか「クミコ」さんという娘さんがいました……。ああ、遠い思い出です……。


足摺からもう一度四万十川に戻り、暫しの間屋形船で川遊びして大阪に戻りました。またバスに長時間ゆられてぐったりの旅ではありました。


まっ、そんなこってす。(疲れたでありんす)

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10月26日四国行き

四万十川(四万十川沈下橋)


奈良のA氏のお誘いでバス旅行。四万十川の名に惹かれて行きました。なるほど、川や川沿いののんびりした雰囲気はよろしかったですな。ここらに住みたい、と思いましたけれど、それにしても大阪からバスで行くと、なんと時間がかかることか。 


七分どおり高速道で繋がっているのに……。おっちゃん疲れました。その日は足摺岬に宿泊ですが、そこまで実に10時間です。う~ん、遠い。(坂本竜馬もこんな遠い所から出てきたんですな)


帰ってから、大阪ー高知の飛行機便を調べたら僅か45分。う~ん。これからは飛行機で行かなからだが持ちません。ああ、しんど。


ま、そんなこってす。(明日に続く)

10月24日能勢行き

北摂霊園ふっと、思い立って、能勢の霊園に向う。快晴の秋晴れ一時間のドライブで豊能郡能勢町の霊園に到着。明日はおばさんのご命日と読経。しかし、おばさんの戒名がなかなか思い出せない。歳でんな……。  お墓に「アン」して帰る。


能勢の山々は未だ色づかず。そういえば、今年は「熊」騒動もありませんな。二年まえだったかな、山々に熊が出没で、「熊注意」の看板が出ていましたな。そうそう、この頃は「猿」も見かけませんな。うーん。人も動物も住みにくい世になったんかいな


霊園(北摂霊園)のある場所は「高山」とはいうから、高山右近の出身地であると思われる。このような山深い所から摂津の都会に出て、キリシタン宣教師に出会い「異国の信教」に興味を覚えたんでしょうな。彼の運命はそれによって思いもしない方向に向ってしまいました。秀吉の禁教令で、最後にはフィリッピンのマニラで死ぬのですから……。彼は幸せな人生であったのかどうか。
 まあ、秋の好天の下を走りながら、ちょっぴり高山右近のことを思いました。


、そんなこってす。

10月17日柳谷観音行き

  淀君(柳谷観音・楊谷寺弁財天堂に鎮座する淀君人形)


近頃は何度も違う風邪を引いているようで、すっきりしない。体がだるいが、長岡京の楊谷寺まで行く。今日はご本尊ご開帳日であるとか、1メートルほどの十一面観音像を拝んで独鈷水をいただいて帰る。


弁財天堂の中を覗くと淀君人形が端正な面立ちを見せて座っている。うーん。二十年前からきれいなままである。淀君はご本尊の厨子を寄進されたということである。その淀君のお心を汲んで、近年に人形師がお人形を贈られたという。


戦国時代の申し子のような淀君(茶々)……父は浅井長政、母はお市の方(信長の妹)、豊臣秀吉の側室となって秀頼を生む。最後は大阪城で自刃して果てる……。楊谷寺の淀川を挟んで対岸の淀城に住まわれていたので淀君とは通称された。対岸のよしみで、厨子を寄進されたのであろうか。政略結婚の複雑な世の中を生きられた女人。思えば、厨子を寄進んされた頃が一番心落ち着いた時期であったのかもしれません。


 戦国の女人に合掌。ま、そんなこってす。

10月9日映画「エディット・ピアフ」見る

エディット・ピアフ


見たかったピアフの映画ようやく見る。壮絶な一生に目を見張る。


小生の学生の頃はシャンソンが全盛であったが、本ではなぜかピアフは冷遇されていたように思う


イベット・ジロー、イブ・モンタンたちと同時代なのに、「過去の人」のように扱われていた……と思う。これも彼女の出自によるのだろうか。それにしても、あの哀愁に満ちた歌声、堪りません。死と向き合っている声だと思えます。「哀しい」という言葉しか思い浮かびません


貧しい暮らしの中から見付け出された「天性の美声」エディット・ピアフ。万歳! 感激の映画でした。(全編にピアフの歌声が流がれるぞ)おっちゃんお勧めです。 


まっ、そんなこってす。               


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9月30日彦根行

(彦根・玄宮園。八景亭より望む)


法事で滋賀県に行ったついでに彦根に寄り一泊。築城400年とかで宣伝にのせられて行くもあいにくの雨。


30日の昼食は彦根城玄宮園の池畔にある「八景亭」という料理旅館で摂る。古色蒼然とした民家風の建物。建物に手を入れてないので、床はでこぼこ、天井からは雨漏り……。うーん、風情があるといえば風情あり。鮎や鯉の刺身など近江特有の食べ物。


ところが、小生気分が悪くて食べられず。残念!とほほっ……。


胃の調子が悪いから食べられなかったと思っていたが、帰宅して体温を測ると38度オバー!うーん。これは風邪熱であったのだ。畜生。


ま、そんなこってす。

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